(出典 editor.magazinesummit.jp)

 フィギュアスケート女子で18年平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(17=ロシア)が13日、同国の政府系テレビ「第1チャンネル」の番組で競技活動の休止を表明した。事実上の引退宣言と受け取られている。今月下旬のロシア選手権を欠場するが、今後も練習は続けアイスショーには出演する。

 【ザギトワの発言要旨】

 ☆今月のロシア選手権には出場しない。今後も練習は続け、アイスショーには出るが、新たな自分を探すことになる。

 ☆今まで長い道を共に歩んできたコーチ陣、家族、ファンに感謝している。

 ☆五輪で勝利した時、また一から新しいプログラムを練習しなければならず、やめたいと思ったこともあった。

 ☆ロシアのスケート界は若年化が進んでいる。私は平昌五輪には、ケガをする危険もあったので4回転ジャンプには挑まずに臨み、当時はそれで十分だった。4回転ジャンプは身につけるならもっと若い時にしなければならない。五輪の後、私は成長し、新しいジャンプではなくこれまで身につけたことをきちんとこなすことが重要になった。

 ☆現在は(大学入学のための)国家統一試験に向けて勉強している。ロシア語、数学、生物を受験する。これまで、私はスポーツ一筋だったので、恐らくスポーツ大学に進学し、コーチを目指すことになる。


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すでにオリンピックで頂上をみたザキトワ。モチベーションを保ち続けるのは大変なことだろう。スポーツ大学進学、そしてコーチ…という新たな夢ができたのであれば、それに進み、夢を叶えてもらいたい。コーチという立場でまたザキトワに会えるその日を心待ちにしている。

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